小諸市議会 2003-12-18 12月18日-04号 このように、内税方式の弊害を考えたときに、内税方式の義務化凍結の要求も当然のことと考えます。 最後に、私はここで消費税そのものについて述べたいと思います。 消費税は、暮らしも経済も破壊する税制だと思います。そのことは橋本内閣時代に消費税を3%から5%に引き上げたことなどにより、新たな9兆円の国民負担増がその後の日本経済を台なしにしました。 また、営業破壊税でもあると思います。